当ブログについて

豆マメあずき日記が新しくなって復活しました。
ランキングには参加しませんが、
これからもよろしくおねがいします。
コメントばんばんしてくださいネ。

不定期更新


2009年8月8日土曜日

待て待て待て待て!!

あっちゃまはいつも家の中を走りまわる・・・(放しているからね)


なので、逃げないようにドアを封鎖!

でもドアを封鎖すると、当たり前ですが、あっついことあっついこと。

だからいつも偽柵をドアにたてておきます。

偽柵とは本当の柵ではなく、他のことに使うものです。

でも最近・・・・小豆が・・・


柵を乗り越えていく~~~!

いいえ、乗り越えるんじゃありません。

手と頭を使って自分で開けて玄関のほうへ行くんです!

玄関には小豆を入れてはいけないので、最近困っています。

何度閉めても・・・

こっそり出て行く。

気がつかないことがよくあります。


あっちゃま~~~!

おねがいだから行かないで!!




                  「あいよ」


絶対わかってないでしょ・・・


小豆のしっぽ「待ちきれなくて」
豆マメあずき写真館「なかなか・・・」

をUPしました。

小豆のしっぽ、次回の投稿からランキング復活予定。

どんだけためるんじゃい。早く復活しろよ。

☆☆☆
プレゼント企画実施中。応募締め切りは8月16日が終わるまでです。


ランキングに参加中!
いつのいまにか激下がり~~
応援おねがいします♪

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4 件のコメント:

いくこ さんのコメント...

ああ〜
脱走、することありますよね。
今は脱走がブームになっているんだぁ〜
なんとか阻止しないと危ないですよね。

のーしん さんのコメント...

小豆君~!危ないよ~(涙)
危ない事、して欲しくない事って
結構ブームになりますよね・・・・。
玄関は危ないよ~!!
偽柵じゃなくて本物の柵が必要かしら?
阻止できるといいね~!

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2日しか変わらないよ~♪
うちは18日で1周年だよ~☆
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遊びに来てね~♪
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いいのかなぁ??

あずき さんのコメント...

いくこさんへ

クール君もあります?
ワンコってなんで脱走しようとするんですかね~。そんなにうちがいやなのかい(涙)
本当に脱走ブームですよ~。
ちゃんとした柵を作らないと、
危ないですよね。
でもその柵も簡単に抜けられたら・・・
私、もう終りだわ。。。
まぁ、そこらへんはなんとかしときます!
本当に気をつけないと!
道路に出てしまったらもうダメですからね!
  あずき

あずき さんのコメント...

のーしんさんへ

本当に危ないです!
やめてほしいです!
やっぱり・・・ブームになってしまったか。
そんなブームはやめて~~!
玄関のドアが開いていたら、もう道路にビューン!ですからね。やっぱり偽柵じゃなくて、本ものの柵がいいですよね。今度買おうかな~。でもそんなに大きいものはいらないんですよね。それに邪魔だし。なので、小さくで、邪魔にならない柵を買おうと思います!

え!!のーしんさんのブログ、うちのブログ1周年と2日しか変わらないんですか!!
なんという偶然!
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うちは当日までに応募してくれればいいですヨ♪  あずき

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犬の10戒~愛犬との10の約束~

1、私の一生は10~15年くらいしかありませんほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2、私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3、私を信頼して下さい. . .それだけで私は幸せなのです。

4、私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょうでも. . .私には貴方だけしかいないのです。

5、時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で理解しています。

6、貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7、私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は貴方を噛まないように決めている事を。

8、言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?

9、私が年をとってもどうか世話して下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10、最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられますそして. . . . . .どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。