当ブログについて

豆マメあずき日記が新しくなって復活しました。
ランキングには参加しませんが、
これからもよろしくおねがいします。
コメントばんばんしてくださいネ。

不定期更新


2010年3月26日金曜日

応援ありがとうございました


本日が最後の投稿です。



ブログ友達のみなさん、こっそり見に来てくれたみなさん、


約1年7カ月という短い間でしたが、応援ありがとうございました。



初めてのブログでしたが、お友達も増え、いろんな企画をして、

とても楽しかったです。


またみなさんのブログにもぜひお邪魔させていただきます。



今まで本当にありがとうございました!











あずき&小豆より 



















犬の10戒~愛犬との10の約束~

1、私の一生は10~15年くらいしかありません ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです 私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2、私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3、私を信頼して下さい. . .それだけで私は幸せなのです。

4、私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい 貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょうでも. . .私には貴方だけしかいないのです。

5、時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で理解しています。

6、貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7、私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は貴方を噛まないように決めている事を。

8、言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?

9、私が年をとってもどうか世話して下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10、最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい  「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます そして. . . . . .どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。



2010年3月19日金曜日

小豆より

次回で豆マメあずき日記も終わります。

今回は小豆からメッセージをいただきたいと思います。





みんな元気かい?

久しぶりの小豆だぞ!

この豆マメあずき日記ももうすぐ終わるのは寂しいぞ。。。




この日記を飼い主が始めたのはおいらが1歳のとき。

飼い主は毎日のようにおいらを撮っていたさ。

モデルは大変だったぞぉ~~。




みんなもここに遊びに来てくれてありがとう!

おいらとっても嬉しかったぞ!




次回で最後の更新だ。

遊びに来てくれよ!!

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2010年3月12日金曜日

寝・寝・寝と重大おしらせ!

本日もご訪問ありがとうございます。



春のポカポカに負け、

小豆は毎日こんな調子↓↓↓




寝てばっかり。。。。


こちらの小豆も・・




寝てる。

最近の小豆さんはおデブ方向に進んでます。

体重は7.8。以前より増えてしまいました。

おからの出番・・・・か?



・・・・・。。。。

運動だ、小豆!!



☆おしらせ☆


実は、今月いっぱいでこの豆マメあずき日記、

終わりにしたいと思います。

もしかしたら、いつか復活!?なんてこともあるかも・・

みなさんのところには時々遊びに行きたいと思います。

残り2回の投稿ですが、みなさん遊びに来てくださいね。




応援よろしく。   小豆

2010年3月7日日曜日

3月 テンプレート



遅くなってスイマセン。

気が付けばもう3月。早いですね~。

さて、今回のテンプレートは、「春!!!」

って感じで暖かさを出してみました。

小豆が毛布にくるまれて、ぬくぬくって感じでしょ?


応援おねがいします♪   小豆



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犬の10戒~愛犬との10の約束~

1、私の一生は10~15年くらいしかありませんほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2、私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3、私を信頼して下さい. . .それだけで私は幸せなのです。

4、私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょうでも. . .私には貴方だけしかいないのです。

5、時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で理解しています。

6、貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7、私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は貴方を噛まないように決めている事を。

8、言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?

9、私が年をとってもどうか世話して下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10、最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられますそして. . . . . .どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。