当ブログについて

豆マメあずき日記が新しくなって復活しました。
ランキングには参加しませんが、
これからもよろしくおねがいします。
コメントばんばんしてくださいネ。

不定期更新


2010年1月30日土曜日

助けて~!



ベッドの中で寝る小豆です。







どんな夢を見ているのでしょうか。

もしかしたら何かに追いかけられている夢とか・・・


たとえば・・・・トラ!


「おいらのお肉はおいしくないよ~」



「助けて~!」



な~んて・・・夢でも見ているのでしょうか。

手を↑のようにのばすことも。





観察っておもしろいですよね~~。


ぽちっと応援おねがいします

2010年1月23日土曜日

寒さなんてヘッチャラさ!

久しぶり、みんな!


おいらは小豆。


最近は本当に寒いよね。

お散歩も寒くて行けない!って人もいるのでは??

でもおいらは大丈夫!

全然大丈夫!


おいらは寒さなんて




ヘッチャラさ。



逆に暑いくらいだよ~。


ちょっと首元が暑いかな・・・


それになんか邪魔くさい・・・




あ”~~~~~~~!


邪魔だぁ。やっぱり邪魔だよ~。

っていうか周りの音が聞こえない!


寒いのは嘘です!嘘だから邪魔なやつ取ってぇ~



だれか取ってくれ~い!





ポチッと応援よろしくな!




2010年1月16日土曜日

誕生日プレゼント



小豆の誕生日プレゼントは首輪だぞ!!







と、




言っていましたが、






買ってしまった。。。


買いすぎちゃったか!?




「うん全然OK。」


今回はふりかけも買ってみました。


朝なかなかご飯を食べてくれない小豆さんですが、


これはかけたら食べてくれました!




「うまかったゾイ」


ダメダメ、誕生日だからって甘くしすぎたわ!

これからはもっとビシビシと~!




ぽちっと応援おねがいします


「よろしく♪」

2010年1月7日木曜日

小豆誕生日おめでとうっ!!


昨日1月6日は小豆の3歳の誕生日でした!


1年って早いね~。


それでは、小豆さんにインタビューしたいと思います!



「小豆ファンのみなさんこんにちわ♪」


小豆さん、お誕生日おめでとうございます。


「どうも❤」


2歳のときとかわったことはありますか?


「もちろんあ


ありませんね。


それより朝ちゃんとご飯食べてくださいよ!
食べさせてもらおうとか考えないでくださいね。
それからガムのときにおこるのやめてもらえませんか!?
うるさいし怖いんですよ!!
靴下を持ち去るのもやめてくださいね!
片っぽたまにないんですから。
お散歩前にいつも机の下に隠れるのも、
いちいちつかまえるの面倒臭いんですから
やめてくださいね。
それから・・・・


「それではみなさんまた来週ぅぅぅ~」


おめでとうポチッと!



2010年1月4日月曜日

あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます

去年はいろいろありましたが、

今年もどうぞ豆マメあずき日記を

よろしくおねがいします!


  あけおめポチッと!


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犬の10戒~愛犬との10の約束~

1、私の一生は10~15年くらいしかありませんほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2、私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3、私を信頼して下さい. . .それだけで私は幸せなのです。

4、私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょうでも. . .私には貴方だけしかいないのです。

5、時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で理解しています。

6、貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7、私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は貴方を噛まないように決めている事を。

8、言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?

9、私が年をとってもどうか世話して下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10、最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられますそして. . . . . .どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。