本日もご訪問ありがとうございます。
ちょっと2人の会話をお聞きください。
○:小豆君がおじいちゃんになる、というのは、
どういうことでしょうか。
あずき:昨日の朝のことです。いつものように、小豆にご飯をあげたんです。
そしたら!そしたら小豆がごはんを食べないんです!
○:ご飯を食べない?小豆君はどうしたのでしょうか。
あずき:最初は、夏バテだと思ったんです。で、そのうち食べるだろうと
思って、ほっといたんです。そしたらいきなり、キュンキュン
鳴き出したんです。食べないのかな、と思って、
とりあえず、お家にいれてあげました。
○:小豆君は、最初から外にいたのですか?
あずき:はい。
○:お家にいれた後は?
あずき:まだキュンキュン鳴くので、ご飯を机の上において、小豆をイスに座らせました。
○:すると小豆君は?
あずき:まだ食べないし、鳴くんです。
そして、私が1つぶとったときです!
○:あ、小豆君は!?
あずき:食べ始めたんです!!
手にのせないと食べないんです!

あずき:そして、何粒か手であげて、そろそろ自分で食べるでしょう、と
手であげるのをやめました。
○:そしたら小豆君は?
あずき:食べないんです。
小豆のご飯は、カリカリの上にトロトロが乗っていて、
トロトロは手であげるのがいやだったので、スプーンであげてみたんです。
そしたら!
あずき:食べるんです!!まるでおじいちゃんのようでした。
そしてスプーンで少しあげたあとは、自分で食べました。
○:そうして、小豆君は食べないのでしょうか。
あずき:たぶん、最近は夏バテで、ご飯を食べなかったので、手で何粒か
あげたんです。それで、回復した今も・・・
○:そうですか。早く自分で食べてくれるようになるといいですね。
あずき:はい。
○:以上、現場からでした。
はいカーーーーット!
そうです、そうなんです。
小豆ったら自分で食べずに、甘えてくるんです!!
小豆はお坊ちゃまなので・・・ってダメダメ。
お坊ちゃまだからって、お母さんは許しませんからね!

「いいでしょ、べつに」
よくな~い!!
こんなお坊ちゃま小豆に応援おねがいします
いつもアリガトです あずき