当ブログについて

豆マメあずき日記が新しくなって復活しました。
ランキングには参加しませんが、
これからもよろしくおねがいします。
コメントばんばんしてくださいネ。

不定期更新


2009年2月26日木曜日

第1回A劇場

前回、あっちゃまのヘタレ姿をお見せしたところ、みなさんから応援いただき、
うれしく思っております。次回では、もっとあっちゃまにはがんばってもらいます。
そして、早く慣れてもらいます!

さてさて、ココでおしらせがあります。
なんと・・・
小豆と白い雲がリニューアル!
そう!小豆と白い雲がリニューアルしてOPEN!
前回では、あっちゃま本人(本犬)がしゃべっていましたが、
今日からは、私がしゃべります。
あっちゃまのおもしろいお話を紹介します!みなさんも見てわらってください!
タイトルは
小豆も歩けば棒に当たるです!
みなさんぜひ行ってみてください!そして、ポチッとおねがいしま~~す!
あっ、あと、豆マメあずき日記とは一味違うブログですが、
コメントもじゃんじゃんしてくださいね♪

それでは本日の記事へ。本日はお休みした分長いので、
ご了承ください。でももしかしたら短いかも。それでは第1回A劇場の
はじまりはじまり~~!


それはそれはある日の小豆家でおこった。
主役はこの男。



そうあっちゃまである。今からあっちゃまの知られざる全貌があきらかになる。
あっちゃまは食いしん坊というだけではない。
毎日あやしいことをしている不審犬だ。

                   「さてと、はじめっか。」

今からいったい何をするのか。目がはなせないぞ。

                 「ここ・・・ではないか。」
な、何をしているのだ、あっちゃま。何やら探し物か?



              「さっきからついてきているのはお前か!」
あっすんまそん。ばれとったみたいだなぁ。
まぁまぁそんなことは気にせず、続けて下さいよ。



                 「菓子くれるならええよ。」
いえ、あげません。絶対にあげません。
ほしいなら何やってるのか教えて下さいよ。




                 「いやじゃ~~秘密じゃ~~」
コラッ!教えろ~~!!!
まえからあやしいとおもっていたんだ。
あっ!逃げる気か。絶対に捕まえてやる!まてまて~~






でた!あっちゃま必殺、[机の下共和国]!
解説しよう。机の下共和国とは、あっちゃまが危険を感じたら逃げる秘密の
場所である。中は誰もしらない。あっちゃましかしらないのだ。



あらら、あっちゃまったら結局秘密を教えてくれなかったのね。
ということで、気になるあっちゃまの全貌は次回の劇場で!
ってもう終わりかい!なんか、意味わかりませんね。正直わたくし本人も。
まぁ次回になればわかるってことですよ。
つまり第2回?いつになるかわかりませんが、
私もしりませんので、そういうことで!(どういうことだよ!)
                  つづく・・・
さて、本日初の劇場でしたが、あっちゃまさん、どうでしたか?
ご感想をお聞かせ下さい。

    「まっ、良かったんじゃないの?みんな、おれのファンになったか?」
ファンレター大歓迎だぞ!   
またまたぁ。来るわけないでしょ!
ということで、次回をおたのしみに~~!
つづきが気になるかたはポチッと!してってね♪


小豆も歩けば棒に当たる  リニューアルしたよ!見てってね♪

       小豆

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

机の下共和国いいですね~!!笑
それはあっちゃましか知らないのですね(*^。^*)
居心地がいいんでしょうね~!
あっちゃまの上目遣いにはやられました~!!

あずき さんのコメント...

ちいころさんへ

あっちゃまだけのお家なんです~。秘密基地みたいな?
たまにお菓子の拾い食いを狙ってますからえね。気をつけないと!たまに噛んでくる!
あっちゃまはモデルなみの写真写りいいですからね!ゆずちゃんに勝てるかなぁ。
   小豆

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犬の10戒~愛犬との10の約束~

1、私の一生は10~15年くらいしかありませんほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2、私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3、私を信頼して下さい. . .それだけで私は幸せなのです。

4、私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょうでも. . .私には貴方だけしかいないのです。

5、時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で理解しています。

6、貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7、私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は貴方を噛まないように決めている事を。

8、言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問いかけてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?

9、私が年をとってもどうか世話して下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10、最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられますそして. . . . . .どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。